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12画>【覚】 〔画 数〕12画 − 常用漢字 〔区 点〕1948〔JIS〕3350〔シフトJIS〕8A6F
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【覚】 〔画 数〕12画 − 常用漢字 〔区 点〕1948〔JIS〕3350〔シフトJIS〕8A6F 漢字引き 12画
項目 |
【覚】 〔画 数〕12画 − 常用漢字 〔区 点〕1948〔JIS〕3350〔シフトJIS〕8A6F |
意味 |
〔異体字〕覺〔音 訓〕カク・コウ・おぼえ・おぼえる・さます・さめる・さとる・さとり〔名乗り〕あき・あきら・さだ・さと・さとし・さとる・ただ・ただし・よし〔熟語一覧〕→愛新覚羅(あいしんかくら)→明石覚一(あかしかくいち)→アスペクト知覚(アスペクトちかく)→圧覚(あっかく)→位置感覚(いちかんかく)→一色型色覚(いっしょくがたしきかく)→うろ覚え(うろおぼえ)→円覚寺(えんがくじ)→奥行知覚(おくゆきちかく)→覚え(おぼえ)→覚え書き・覚書(おぼえがき)→覚える(おぼえる)→覚束無い(おぼつかない)→温覚(おんかく)→温度感覚(おんどかんかく)→化学感覚(かがくかんかく)→覚一(かくいち)→覚王(かくおう)→覚行法親王(かくぎょうほうしんのう)→覚悟(かくご)→覚信尼(かくしんに)→覚醒(かくせい)→覚醒アミン(かくせいアミン)→覚醒剤(かくせいざい)→覚醒剤取締法(かくせいざいとりしまりほう)→覚如(かくにょ)→覚鑁(かくばん)→覚猷(かくゆう)→貨幣錯覚(かへいさっかく)→感覚(かんかく)→感覚運動学習(かんかくうんどうがくしゅう)→感覚器(かんかくき)→感覚記憶(かんかくきおく)→感覚器官(かんかくきかん)→感覚細胞(かんかくさいぼう)→感覚遮断(かんかくしゃだん)→感覚上皮(かんかくじょうひ)→感覚神経(かんかくしんけい)→感覚性失語症(かんかくせいしつごしょう)→感覚中枢(かんかくちゅうすう)→感覚的(かんかくてき)→感覚点(かんかくてん)→感覚麻痺(かんかくまひ)→感覚毛(かんかくもう)→感覚野(かんかくや)→感覚与件(かんかくよけん)→感覚領(かんかくりょう)→聞き覚え(ききおぼえ)→嗅覚(きゅうかく)→嗅覚器官(きゅうかくきかん)→嗅覚障害(きゅうかくしょうがい)→共感覚(きょうかんかく)→共感覚的比喩(きょうかんかくてきひゆ)→共通感覚(きょうつうかんかく)→筋肉感覚(きんにくかんかく)→空間知覚(くうかんちかく)→幻覚(げんかく)→幻覚犯(げんかくはん)→言語聴覚士(げんごちょうかくし)→光覚(こうかく)→心覚え(こころおぼえ)→小才覚(こさいかく)→才覚(さいかく)→錯覚(さっかく)→悟り・覚り(さとり)→悟る・覚る(さとる)→覚ます・醒ます(さます)→覚める・醒める(さめる)→視覚(しかく)→自覚(じかく)→視覚型(しかくがた)→視覚器(しかくき)→視覚芸術(しかくげいじゅつ)→視覚言語(しかくげんご)→視覚障害(しかくしょうがい)→自覚症状(じかくしょうじょう)→慈覚大師(じかくだいし)→視覚中枢(しかくちゅうすう)→時間知覚(じかんちかく)→色覚(しきかく)→色覚異常(しきかくいじょう)→色彩感覚(しきさいかんかく)→時代感覚(じだいかんかく)→視聴覚教育(しちょうかくきょういく)→臭覚(しゅうかく)→守覚法親王(しゅかくほうしんのう)→正覚(しょうがく)→正覚坊(しょうがくぼう)→触覚(しょっかく)→触覚器官(しょっかくきかん)→新感覚派(しんかんかくは)→振動覚(しんどうかく)→深部感覚(しんぶかんかく)→性に眼覚める頃(せいにめざめるころ)→先覚(せんかく)→仙覚(せんがく) |
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