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さかきばらしほう【榊原紫峰】 一般用語集 さ


項目 さかきばらしほう【榊原紫峰】
意味 (1887-1971) 日本画家。京都の生まれ。名は安造。文展で画壇に登場したが,鑑査に不満を抱いて 1918 年(大正 7)土田麦僊・小野竹喬らと国画創作協会を結成。代表作「赤松」「奈良の森」「獅子」


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